商品コード：Shoulderbag (stone/suede/kudu)Lot#168-029 『世界のスエード』と呼ばれているkudu革を使用しています！ 世界にひとつだけのオリジナル商品です♪ 出品商品と類似したイメージ段階ハンドバッグはブログで紹介しています♪ ■Shoulderbag 303. (Black/suede/kudu)Lot#142 オーダー製作 https://rolleirollei.com/2023/03/16/shoulderbag-303-black-suede-kudulot142-orderproduction/ ■Shoulderbag 303. (Autumn Spice/suede/kudu)Lot#148 https://rolleirollei.com/2023/10/01/shoulderbag-303-autumn-spice-suede-kudulot148/ ■Shoulderbag 303. (RIDGE/suede/kudu)Lot#151 https://rolleirollei.com/2023/10/21/shoulderbag303ridgesuedekudulot151/ ●女性の肩掛け用として製作してます。 ●腕を通してお持ちいただいてもカワイイです。 ●スマートフォンが入るサイズの外ポケットがあります。 （ポケットがあるの？　外ポケットには面からの縫い目は無くkudu革のモッチリとした弾力を生かしたデザインです） 全て手縫いです！ お色はストーン (STONE) kudu革の販売色でも一般流通していない特別色です 製造ロッド（タンナー）で多少色合いが変わるそうです 今回出品バッグはカフェオレのような色です♪ 世界のスエードと呼ばれているとても美しい起毛状の高級な革を使用してます ꧁༺ Leather details ༻꧂ kudu革とは？ 少しだけお話しします kuduとはアフリカに広く生息する鹿に似たウシ科の動物 大きなツイストホーンと灰色または茶色の短毛を特徴とするアフリカに生息する大きな動物。縦の白い縞模様が特徴です。 イギリスのリーズにある１９０４年創業の老舗タンナー Charles.F.Stead＆CO.LTD が製造しているそうです。 両面使いができる吟付きスエード革。 毛足の整った非常に滑らかなスエードの仕上げが特徴です。 https://www.cfstead.com/ （Charles.F.Stead＆CO.LTD タンナーさんのURLです） 高品質が漂うキメが細かく上品な起毛が特徴で非常に滑らかなスエード面。 ラギットな吟面を持ったもっちりとした質感。 多くの傷が柄のように感じられるアンテロープレザーがkudu naked reverseです。 クドゥ（クードゥー）は飼養されていないので全てのレザーは狩猟された野生のクドゥです。 沢山ついた傷は草原を駆け巡っていた証！、、、らしいです。 ２０２３年夏現在、アフリカでの生息数が減少しているそうです。 ９月現在、日本に輸入予定も減少（未定）との噂もあります。 ※上記説明の通りスエード面に生息状況による傷が数カ所あります（画像２４枚目） なるべく凹みのような傷のところは避けて制作してます。 ꧁༺ 取り付けてあるジッパーへの拘り ༻꧂ TALON 5号 SL143 ブラスゴールド ヴィンテージファスナーの代名詞として有名なTALON（タロン）ファスナーです。 こちらは日本製のエレメント・テープに、香港など海外で生産されたスライダー・引き手を組み合わせた復刻版（現行品）になります。 SL143は扇形とも呼ばれる丸みのあるデザインになっています。 製品仕様 メーカー型番：SL143（5号） 素材：銅合金（真鍮） 刻印：あり・TALON ロック機能：あり・オートロック テープ素材：ポリエステル テープ幅：約30mm 上止め：両側止め 下止め：H止め *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:**:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡｡.:* バッグのサイズは２１枚目〜２４枚目の写真をご覧ください ヨコ：約28cm タテ：約21cm マチ：約11cm （ジッパー付近：約6cm） *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:**:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡｡.:* 全て手縫いで仕上げてあります。 使用している革は商品説明にも記載がるように『クドゥ（クードゥー）は飼養されていないので全てのレザーは狩猟された野生のクドゥです』 そのような状況から『バッグの表面はとてもキレイな所を使用しています』が、中の面には傷がございます。 販売している革製品は全てオリジナルの一点物となります。 手縫いの温かみある革製品を作りたくてイメージしています。 シンプルだけど良いよね♪ そんなデザインを目指してます